”ピーナッツの謎を追え!”キャラメルコーン
キャラメルコーン
口にいれるとじゅわっと甘い幸せ( *´艸`)
東ハトさんのキャラメルコーンに想いを馳せたいと思います(*'ω'*)
表面はカリカリなのに、ふんわりと柔らかな食感と甘さがクセになるお菓子ですね(*'ω'*)私もパクパクと食べてしまいます( *´艸`)(食べ過ぎ注意!)
でも食べ終わるころに必ず顔を出す、あの子たち。
そう、”ローストピーナッツ”が袋の底に現れます('ω')ノ
あれってなんで入ってるんですかね??
今までの人生、特に考えずに生きてきました(;´・ω・)(美味しければそれでいいw)
なので、ネットで調べてみたところ様々な説があって勉強になりました(*'ω'*)
今回は、このピーナッツの謎をシェアしたいと思います(*'ω'*)
キャラメルコーンに”ピーナッツ”が入っている理由
1.甘さを引き立てる
キャラメルコーンだけでは甘くて途中で飽きてしまいます。なので、アクセントととしてピーナッツを入れているそうです。(でも、ピーナッツって最後にまとまって余る気がする...w)キャラメルコーン自体の甘さを引き立てる役割も担っているそうですよ(*‘∀‘)
2.湿気を防ぐ(暑さ対策)
暑いとキャラメルが溶けて中身が固まってしまうそうです(´;ω;`)
そこで、キャラメルコーンに微量の塩をふりかけると凝固を防ぐことができるそうです。塩の付いたピーナッツを混ぜておくことで、乾燥剤の役割も果たしてくれているのだそうです(*'ω'*)
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ただの飾りだと思っていたピーナッツ。
実は大切な役割を担ってくれていたのですね(*'▽') 感動です。
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